クロアチア・スプリットからビシェヴォ島の青の洞窟やヴィス島・フヴァル島をスピードボートで1日で周遊してみた。

クロアチア
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こんにちは、Shimaco(@shimacotrip)です。

クロアチアを訪れたら、幻想的な青の洞窟やヨーロッパリゾート感溢れるヴィス島フヴァル島も気になるのではないかと思います。

ただ、青の洞窟はスプリットから大型フェリーで別の離島に渡ってから、さらにそこから日帰りツアーに参加する必要があり、場合によっては1泊2日コースになってしまいます。

ゆっくり回れるときはそんな周り方も素敵なんですが、クロアチアはほかにも見どころが沢山あるので、あまり時間使えない・1日で日帰りしたい!という要望もあるかと思います。

この記事では、そんなときにぴったりな1日で周れるスピードボートのツアーを紹介していきます。

1日で周遊するスピードボートツアーについて

今回参加するのは、朝スプリットからスピードボートヴィス島、青の洞窟や緑の洞窟、フヴァル島を1日でめぐるツアーです。
冒頭のべた通り、通常ヴィス島まで大型フェリーで移動してからツアーに参加となると1泊2日コースらしいのですが、こちらは小型のスピードボートで周りますので、効率的に周遊できます

Blue Cave and Hvar Island group tour - PORTAL TRAVEL AGENCY

GetYoourGuideでも取り扱いがあるけど、直接予約がお得です。公式で予約すると、バウチャーと待ち合わせ場所を記載したメールが届きます。

注意点としては、スピードボートめちゃめちゃ揺れるというかトビウオのように跳ねて、1日中アトラクションしているみたいな感じですので苦手な方は要注意です。
私の場合、酔いやすいですが酔い止めを飲んでいたら全然楽しめました。

ツアーの流れ

ツアーの流れについて、ご紹介していきます。

スプリット港のゾウの鼻みたいな埠頭に8:30に待ち合わせ。
集合時間に遅れて、海の方からスピードボートに乗ったイケメンのヨシップが登場しました。この登場シーンはなかなか印象的でした。

スピードボートに乗ると、最初の目的地をめがけて出発します。スピードボートはかなり揺れるというかトビウオみたいに跳ねるので酔い止めが役に立ちました。日焼けが気になる場合、屋根付きの座席もありますので、そちらに移動するのもありです。

この日、丸一日スピードボートの先頭部分に座っていた。

青の洞窟

まずはビシェヴォ島の青の洞窟へ。

潮位の関係で午前に訪れるのが良いらしいです。
近くの港で小さな手漕ぎのモーターボートに乗り換えます。離島ということもあって海が綺麗すぎますね。

バスクリン溶かしたみたいな海って初めてで感激しました。

洞窟の入り口で全員屈んで、いよいよ洞窟に入ります。はじめは暗いのですが、奥に進むにつれ徐々に幻想的な青い光が。写真で表現しきれない美しさで、こんな私の写真は参考程度にして、是非実物を見てほしいと思います

幻想的すぎますね。

幻想的すぎるブルー

ヴィス島散策

青の洞窟の興奮冷めやらぬまま、スピードボートに乗換えてヴィス島の港コミージャへ。
ここは小さい街なので、約40分の自由時間。ビターオレンジ味のジェラートを食べながら散策します。ビターオレンジ味は最高に美味しかったので、クロアチアを訪れたら是非探してみてください。

ビターオレンジ味のジェラート

オレンジ屋根の建物にヤシの木がヨーロッパリゾート感満載で、雰囲気最高でした。

このあと行くフヴァル島にくらべると、庶民的というかいい感じの生活感がある印象でした。

秘境スティニヴァ・ベイ

続いてスティニヴァ・ベイへ。近づく入り江に期待が膨らみます

岩がビーチを囲うような地形で秘境感が漂います。紅の豚のポルコのアジトを彷彿させますね。残念ながらこちらでは降りずに5分くらい船の上から秘境を満喫したら出発します。

緑の洞窟

青の洞窟は泳げませんが緑の洞窟は泳げます。ちなみに、このツアーでは泳ぐ時間はありません。船上で美しい緑を満喫しましょう。
泳いでみたい!という方はヴィス島からのツアーに参加する必要があって、その場合は1泊2日コースかもしれません。

この奥が緑の洞窟

緑の洞窟は上部の穴から光が差し込んで緑色に輝く。

続いては、緑の洞窟の近くの名も知らない小さな島でランチをしました。いくつかメニューが選べた記憶がありますが、シーバスをいただきました。

この名もなき島での1時間半の自由時間は若干長すぎるような気がしました。
ランチのあとは海で泳いだり岩場のビーチで寝ました。足元にはウニがいっぱいなので本格的に泳ぐならマリンシューズが必要だと思います。

そういえば、街中で「ウニに刺されて血が出る」リアルなイラストで注意喚起してました。
日差しはかなり強いので、日焼け止めの塗り直しは必須です。(日差しの下で昼寝したことを若干後悔していて太ももが火傷のように日焼けして痛みで数日苦しみました)

フヴァル島で絶品シーフード

名もなき島の滞在を楽しんだのち、しゅっぱしてフヴァル島へ。フヴァル島はスピードボートやフェリーが沢山停泊しており、ヴィス島に比べると優雅な雰囲気。ヨーロッパでも人気のリゾートだそうです。

雰囲気の良い狭い路地裏の階段を登っていくと、

絶景スポットに辿り着いていた。魔女の宅急便みたい

出発までに早めの夕食を取ります。広場にはオープンテラスのレストランが軒を連ねている。

適当に入ったお店で、パスタとオクトパスサラダを注文。シーフードパスタは大雑把ながらニンニクと海鮮の旨味がすごい。

オクトパスサラダはバルサミコ風味のドレッシングと和えてあって、適度な酸味が暑い気候にピッタリでした。

集合時間にスピードボートに戻ります。

同じ船の韓国人4人組はフヴァル島で解散していました。個人で帰るか翌日のツアーに合流してスプリットに戻るのかは聞きませんでしたが、途中解散・参加などのリクエストは事前にメールでアレンジをお願いすることができそうです。

スピードポートで周遊したら、多少忙しかったのですが、1日がかなり充実しました。クロアチアで島を周遊したいけど、時間があまりないとか個人で船を乗り継ぐのはシンドイという方は是非参考にしていただければ幸いです。

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クロアチア東欧・バルカン
この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

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