京都から1泊2日で海の京都、天橋立・伊根町を周るモデルプラン。

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こんにちは、Shimaco(@shimacotripです。

京都は京都市中心地は見どころが詰まっていて「前回は別のお寺に行ったから今回はこっちのお寺に行こう!」などと何度行っても見どころに事欠きませんよね。
そういう訳で、アクセスしにくい京都北部はそもそも選択肢に上がらなくありませんか?

しかし、そんな京都北部は日本三景の天橋立の絶景に出会えたり、海の幸も美味しく、昔ながらの舟屋も残っていて魅力が沢山の素敵な場所でした。

アクセスはあまりよくない上に、コロナで電車やバスが減便とアクセスの悪さに拍車をかけていますが、伊根を1泊2日で周る方法をご紹介いたします。※まだ最新情報にアップデートできていませんが分かり次第修正します。

しかも!今なら、平日に伊根に宿泊すると、伊根のカフェやレストランの施設で使える2,000円クーポンが貰えます。1人ずつ貰えますので、今回は4,000円分もらい海宮さんのディナーで利用させていただきました。令和3年12月31日をもちまして終了とのこと

アクセス

電車

京都駅からはしだて号に乗って天橋立駅まで行くことができます。

バス

京都駅から京丹後鉄道の高速バスに乗って天橋立駅まで行くことができます。

事前予約制で当日現金払い。
大人1人片道2,900円で座席指定はできませんが、特急よりお安く移動できます。事前予約はこちらからリクエストします。

11/22の平日でしたが、休暇を取れば4連休になるというタイミングでしたので席は満席でした。
早めの予約が必要そうです。

乗りたい便の予約ボタンをクリックすると画面が遷移して、日付や人数を選択します。

予約が成立したら24時間以内に予約完了メールが届きます。

以下、リンク切れになってしまいました。新しい情報が分かり次第追記致します。
夏季限定(7月下旬〜10/1)京都から伊根まで直通の伊根ライナーが運行しており便利にアクセスできます。料金は大人片道3,200円です。
ちなみに大阪初の天橋立行きバスもありますので、旅程に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

https://www.tankai.jp/ineliner/

お得なきっぷのご紹介

「丹後天橋立伊根フリー」きっぷがあります。
大人2,600円で以下の乗り物が2日間乗り放題となります。利用回数に制限はありません。

  • 路線バス
  • 天橋立観光船(宮津桟橋~天橋立桟橋~一の宮桟橋)
  • 伊根湾めぐり遊覧船
  • 天橋立傘松公園ケーブルカー・リフト(府中駅~傘松駅)

天橋立~伊根の路線バス往復で800円、伊根湾めぐり遊覧船が1,000円なので、あと1個くらい何か乗る場合は検討してもよいかもしれません。

また、ネット購入可の記載はありましたが、もしかしたら紙のチケットの受け取りが必要かもしれません。※公式のは分かりませんが、VELTRAで販売していたチケットは引き換えが必要でした。

モデルプラン

京都から1泊2日で海の京都、天橋立・伊根町を周るコース
  • 8:55
    京都駅

    今回は京丹後鉄道の高速バスに乗って天橋立駅まで行きます。

    (京都駅早朝発なので、京都駅周辺に前泊できればベストです…!)

    乗り場は、京都駅中央口のバスロータリーのC2乗り場から出発です。京都タワーが目の前に見えるところですね。
    トイレ付の快適な車内でした。

  • 11:30
    天橋立駅

    道路混雑もあり予定より遅れて到着。

    車中爆睡しすぎて、意識がふわふわしていたので、コーヒーで目を覚ますのと、雨宿りがてらカフェに入ることに。

    天橋立駅周辺はおしゃれなカフェもいくつかありました。今回お邪魔したのは、JouJou Cafeさん。

  • 12:30
    天橋立散策

    予定ではケーブルカーで天橋立ビューランドに行く予定でしたが大雨で視界不良のため、翌日に予定変更。とりあえず天橋立を渡ってみようと。

    大雨で風も強く、散策は諦めてはしだて茶屋あさり雑炊を食べて身体を温めました。

    晴れていたらレンタサイクルで反対側までサイクリングしたあと乗り捨てて、そこから伊根行きのバスに乗る予定だったんですが。

    さすがにこの天気では。。

    こちらの記事にレンタサイクルが借りられる場所と、お得なボートとのセットプランなどまとまっていますので参考にしてみてください。

  • 14:49
    天橋立

    路線バスで伊根へ。天橋立駅の目の前のバス停から出発します。
    運賃後払い方式で伊根までは400円(現金なので注意!です。

    天気悪すぎですが、車窓からは海が見えます。

    ちなみに伊根までのバスは1時間に1本くらいです。
    Google Mapの経路検索でも出てきますが、予定を立てるときは事前に公式サイトの時刻表で確認するのがおすすめです。5系統:伊根線をご確認ください。

    また、2023年10月2日(月)~31日(火)の土日祝日を除く午前9時~午後17時の間工事のため迂回という情報も発表されていましたので、リンクを貼っておきます。

  • 15:55
    伊根

    バスが舟屋の通りに入っていき、約1時間で伊根(バス停)に到着。
    伊根バス停は、近くに伊根観光所とかあるところです。

  • 16:00
    Cafe&BB guri にチェックイン

    今夜のお宿はCafe&BB guriに宿泊します。

    伊根のバス停からは徒歩1分です。到着すると、オーナーの女性が迎えてくれました。

    宿はカフェの階段を上がった2階なのですが、思いの外暖房が効いて温かかったです。

    デロンギのオイルヒーターもキャスター付いてて、好きなところに移動できるので、テーブル&椅子の横に持ってきたり、毛布にくるまったりしながら。

    おやつにそば粉焼き菓子が置いてあり、コーヒーと共に頂きました。外は雨で風も強く寒すぎて、夕食まで宿で過ごしました。

    夕ご飯まで、この椅子に掛けて、コーヒーを飲みながら過ごしました。

    お風呂とトイレは繋がっています。写真では見えませんが、右側にトイレがあります。

    ちなみに伊根では遊覧船や水上タクシーから伊根の舟屋を鑑賞できます。今回は雨風強すぎで諦めましたが、天気が良ければ是非トライしてみてください。

  • 18:00
    海宮

    伊根の鰤しゃぶが頂けるお店、海宮(わだつみ)さんへ。

    INE Cafeさんのお隣です。

    赤米から作られた珍しいお酒の伊根満開を注文。ロゼワインみたい

    11月からぶり漁が解禁で、鰤コース(1人分8,000円)が始まります。

    鰤コースは、鰤しゃぶの他鰤料理が沢山出てくるコースです。鰤は脂がのって、とても美味しかったです。他にも、鰤大根や鰤の焼き物などは身がふっくらで口の中で溶ける感じでした。こんなに鰤を堪能することってないかも。

    1人分でも食べきれないくらい多くて、2名分予約していたんですが途中で料理の提供を終了してもらったくらいです。笑1人分を2人でシェアと、足りない分はアラカルト注文で良いかもしれません。※お店の方に聞いたらシェアでもOKとのこと。

  • 10:00
    伊根

    バスの時間まで、伊根の駐車場があるあたりを散策しました。

    朝は気温10℃未満で、風も吹いて寒かったです。
    散歩中の地元のおばあちゃんが挨拶してくれました。
    旅の楽しみの一つはこういう小さな出会いだったりします。

  • 10:35
    伊根

    天橋立駅12:00発のあかまつ号を予約しているので、このバスで出発しないといけません。
    名残惜しいですが、伊根をあとにします。

  • 111:30
    天橋立駅

    あかまつ号は事前に、以下のサイトから乗車整理券(1人550円)の予約・購入が必要です。このほかに乗車券も別途必要です。天橋立~西舞鶴間は650円でした。

    あかまつ号の外に、予約不要のあおまつ号やレストラン車両のくろまつ号もあります。予定が立てにくいときは、あおまつ号が手軽かもしれません。

    購入すると、予約完了メールが届くので、天橋立駅の窓口で提示して乗車整理券に引き換えます。

    いよいよあかまつ号が登場しました。座席指定がないのでなるはやで席を取りましょう。

    おススメは向かって左側のカウンター席です。移動中に目の前に海が見えます。

    あかまつ号、最大の見どころの由良橋の上で。

    京都丹後鉄道は、VISAタッチ決済を乗車券として使えるのがとてもユニークだと思いました。改札で端末にタッチして、出場するときに端末にタッチすると乗車券が決済されます。

  • 12:49
    西舞鶴

    当初の予定では、ここから路線バスで舞鶴赤れんがパークに移動して(12:49着のバスは12:55発を予定していました。)、帰りは16:26発のまいづる6号で東舞鶴から京都に帰る予定でした。が、昨日天橋立を見ていないので引き返すことに。。

    ちなみに、舞鶴赤れんがパークへは、20系統バスに乗り市役所前で下車するのが便利です。市役所前からは徒歩1分くらいです。バスの本数は30分に1本くらいのペースで運行しています。
    詳しくは京都交通の公式サイトから時刻表を確認できます。

    20東西循環線(右回り)時刻表
    こんな感じで時刻表が見れます。

    東舞鶴からのまいづる号をJR西日本のe5489で予約していたのですが、受け取り前なのでキャンセルしました。キャンセル料が1区間1人発生しました。乗車券、特急券でそれぞれ払い戻し手数料が220円ずつ掛かりました。 JR西日本のe5489 はカード会員出ない限り、割引がないのであまり予約するメリットはなさそうです。。


    ちなみにまいづる6号は、綾部ではしだてと連結されます。
    西舞鶴で軽くランチして折り返し電車乗ろうとしたのですが、ランチする場所がない。1つだけあるおしゃれカフェも激混みでテイクアウトは対応しているけど時間がかかりそう。

    そんな訳でランチは天橋立でとることにしました。

  • 14:30
    天橋立駅

    天橋立駅へ戻ってきました。あまり時間的猶予がない。。

    14:40発の天橋立ビューランドモノレールで展望台へ。このとき、モノレールの本数が1時間に3本と本数が少ないことに気づき、滞在時間10分で下りモノレールの列に並びます。(笑)
    天橋立の中心地に戻ってきて、お土産に伊根満開を購入して、吉野茶屋であさりポテコロバーガーを調達します。

  • 15:51
    はしだて

    はしだて号に乗って京都に戻ります。さきほどテイクアウトしたあさりポテコロバーガーをいただきます。バンズはもちもちしたマフィンに挟まれたコロッケは分厚くてボリューミー!

    京都には18:08に到着しました。はしだて号は嵯峨野線の31番線に到着します。

    ここから新幹線で帰る場合は、通路を歩いて約7分で新幹線中央乗り換え口に到着します。今回は18:15頃に新幹線中央乗り換え改札前に到着したので、改札前でスマホからスマートEXの予約を18:30から18:21発に変更しました。

京都から天橋立、伊根への旅、興味を持ってくれたら嬉しいです!

特に京都リピーターの方には、「こんな京都もあったのか!」と新鮮な気持ちで驚かれること間違いなしです!

日本
この記事を書いた人

旅を愛し旅に生きる33歳女子。
37か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。
直近の旅はモロッコ、イギリス、オランダに行ってまいりました。順次記事更新していきます。

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