フィンランド・トゥルクからスウェーデン・ストックホルムまで夜行フェリーで移動してみたら快適だった

スウェーデン
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こんにちは、Shimacoです。

フィンランド・ナーンタリでムーミンワールドを見たあと、スウェーデン・ストックホルムに移動する旅程を立てていたのですが、

Shimaco
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ヘルシンキに戻って飛行機や夜行フェリーに乗る選択肢が一番初めに思いついたのですが、ヘルシンキに戻るのに2時間掛かりますし、地図で見ると戻ることになりますね。
個人的なこだわりは一本書きルートなんですよね。

トゥルクは海に面した大きな都市ですので、何かしら交通手段はあるだろうと思い調べてみたところ、期待通りトゥルクからストックホルム行きの夜行フェリーが出ており、これを利用することに致しました。

結果とても快適かつ旅情に溢れる旅となりましたので、予約方法や情報収集のコツなどをご紹介致します。

北欧周遊旅のルートはこちら!

購入方法

気になるフェリーチケットの購入ですが、
代理店の北欧トラベルでも購入はできるようですが、運営会社タリンクの公式HPから購入しました。
※代理店通すとなんかややこしいので。運営会社の定めるクラスと違ってたりとか。

予約・購入は公式サイトの[Book a cruise]タブから、[Stockholm-Turuku]を選択して予約します。このあとご紹介する客室から選んで予約する方法もあります。

時刻表の確認

時刻表をあらかじめ確認する場合は[Routes & Timetable]から時刻表が確認できます。
また、どの船舶を利用するかも確認できます。

Shimaco
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飛行機の機材なんだろ?って思うと同じくらいワクワクしますね。(笑)
今回は20:15発なので、BALTIC PRINCESSというフェリーになります。

客室の種類

客室の種類は各フェリーの種類別にCABIN一覧が確認できますので、日程・時間が決まったら確認しましょう。今回は20:15発なので、BALTIC PRINCESSというフェリーになります。

[Our fleet]のタブから BALTIC PRINCESS を選択します。

そうすると、フェリーの概要とともCabinsに客室の種類が表示されます。[BOOK]のボタンから予約画面に遷移できます。


今回は窓なしBクラス(ツイン)を149EURで購入致しました。
友人と2人だったため、1人75EURで移動と宿泊代と考えると安いと思います。
出発8か月前に購入したので、Early Booker discountという割引が適用されているようです。予定が決またら早めの予約がおすすめです。

予約完了のメール

乗船方法

ターミナルに到着したら、ターミナルの自販機のような機械に予約時に送られてくるメールの予約番号を入力して乗船券 兼 客室のカードキーに交換します。

※フェリーの種類も記載ありますが BALTIC PRINCESSというフェリーです。

予約者名と予約番号は削除しています。
Shimaco
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ちなみにタリンクエストニアの会社で、エストニアのタリンへの便も出ています。
それも乗りましたので、詳しい内容はこちらからどうぞ。

船内の食事

きちんとしたレストランの他、バーに気軽なカフェテリアもあります。
気軽なカフェテリアは物価の高い北欧で有難い存在でした。

カフェテリアでは、単品で購入できるスモークサーモン&卵のオープンサンドやドーナツのような軽食に加えて、北欧名物ミートボールやマッシュポテトは好きなだけ盛りつけられるシステムでした。

我々にとっての味噌汁とご飯でしょうか?
マッシュポテトにコケモモジャムの組み合わせはベタな北欧を感じますね。

Shimaco
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レストラン・バーも各フェリーの[Eat & Drink]タブから確認できますよ。

夏の夜行フェリーだけのお楽しみ

夏だけのお楽しみのため、食事を済ませデッキに出ます。

この時点で21時頃なのですが、北欧の夏の日暮れは遅いので夜行フェリーから美しい夕焼けが見えます。

これは本当に夏の北欧のお楽しみだなあと思います。

お部屋は

購入方法でもお話しましたが、窓無しのお部屋ですので窓はついておりません(窓の部分に鏡がはめ込んであるお茶目なスタイルでした)。

乗る前は窓がなくて閉塞感があるのでは?と心配していたのですが、夜行便かつディナーとかで共用部で過ごすことが多く、そもそも夜はカーテンを開けないのであまり気になりませんでした。

右側は常設のソファにシーツを敷き、左側は壁にはね上げている板を倒すとベッドになります。夜行列車スタイルと大きく変わりません。

各部屋にはトイレとシャワーも付いていますので、快適な船旅となります。

トイレ、シャワー、ドレッサーもある宿泊室内

ひとつ難点としてはドライヤーが部屋についてなかったのです(今思えば、Bクラスだから?)。

夏だから髪はすぐ乾くのでは?と思われるかもしれないけど、北欧は夏でも気温15度くらいで自然乾燥はきついです。

髪の毛を洗ったあとに気づいて髪が濡れたままレセプションへ借りに行きました。無事、デポジット20EURを払い無事ドライヤーを借りることができました。

Shimaco
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デポジットはもちろん返却時に返金されますのでご安心を!(壊さなければ・・・)
見たところ在庫が多いわけでもなさそうなので、Bクラスに乗船する人は早めに確保しましょう!

ストックホルムには朝6時前に到着しましたが、意外と快適で到着前まで一切目覚めませんでした。(酔い止めは飲んだかもしれないけど、かなり大きなフェリーですので揺れはあまり感じない快適な船旅でした!)
到着前に各部屋を回る係員に強制的に鍵を開けられて起きたくらいです。笑

Shimaco
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以上、トゥルクからスウェーデン・ストックホルムまでの夜行フェリーのご紹介記事でした。
最後まで読んで下さりありがとうございます!
ストックホルム到着後の記事はこちらからどうぞ↓

スウェーデンフィンランド北欧
この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

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