メキシコシティの必見スポット!人類学博物/テオティワカン遺跡を周ってみた!

メキシコ
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こんにちは、Shimacoです。

メキシコシティといえば、郊外のテオティワカン遺跡(ピラミッドは見たい!)や人類学博物館、カラフルな船が運河をせめぎあうソチミルコ等、訪れたい場所が沢山あります。

ただ、これら3つのスポットはそれぞれ別の方向に1時間以上ずつ離れています。
という位置の問題と恐らくメキシコシティの渋滞のせいか、現地発ツアーはこれら3か所のうち2か所を組み合わせたものがほとんどでした

ところが、旅程の関係でメキシコシティ滞在は1日のみで夜便でトロントに戻ることにしておりましたので1日で周りたかったのです

Shimaco
Shimaco

もう1日あれば、
・人類学博物館+テオティワカン遺跡ツアー
・ソチミルコツアー
みたいに分けて参加できたんだけどね。

1日で効率的に周る方法を検討した結果、個人で周るのは心が折れそうな感じがしたので、プライベートツアーを手配しました。(自分で調べた個人でのアクセスの情報も随時加筆していきます)。

個人でメキシコシティ周るのは心許ないわという方も是非ご覧ください!

目次

メキシコシティ・プライベートツアー

色々調べていたら、ペリカントラベルのメキシコシティ支店でプライベートツアーの手配ができるので見積もりをお願いしてみました。

下記が含まれて2人で500USDでした。

  • 専用車
  • スペイン語ドライバー
  • 英語ガイド
  • 各種入場料

なお、2020年現在はUberがメキシコシティでも対応しているらしいですが、悪質なキャンセル待ちタクシー(いつまで経っても現れず、客がキャンセルすることを待っていくらか手数料貰う)も一定数いるということで安心安全に効率的には難しいかもしれません。

人類学博物館

2017年元旦、宿泊していたメキシコシティ空港のヒルトンに英語ガイド、メキシコ人のダニエルが迎えに来てくれました。まずは人類学博物館に向かいます。

貴重な遺跡を野ざらしにできないため、遺跡にはレプリカが多いといいます。
そんなわけで人類学博物館にはオール・メキシコ(今のグアテマラまで)の貴重な遺跡を収容する博物館となっています。

全部見ると時間が足りないので、テオティワカン室を中心に見学していきます。テオティワカン遺跡の「ケツァルコアトルの神殿」のレプリカです。

ケツァルコアトルは羽毛のついた蛇の神様のことで、マヤ文明ではククルカンとも。チチェン・イッツァのピラミッドの蛇ですね。

オリジナルの色を再現している

ジオラマで当時の市場の様子が再現されています。活気がありますね。

人類学博物館の目玉、アステカカレンダー。

オリジナルは極彩色だったそうです。アステカの戦士は生きた心臓を食べて滋養強壮にしていたのだとか。
赤は血の色なんだそう。

アステカカレンダーを下から見上げたときの迫力が伝わるでしょうか?

アステカ王国の首都ティノチティトランのジオラマ。
スペインに征服される前の現在のメキシコシティの前身にあたります。

テオティワカン遺跡

人類学博物館のあと、テオティワカン遺跡に向かいます。郊外なので、ちょっとした高速に乗ります。

高速から見える丘の上の住宅街は、ブラジルでいうファベーラみたいな地区なのかな?

丘の上にはカラフルな住宅

テオティワカン遺跡の前にお決まりのお土産屋さんにお手洗い休憩がてら立ち寄ります。
プライベートツアーであってもお土産屋さんは立ち寄るのね。

テキーラの原材料、リュウゼツラン

でも、面白いものを見せてもらいました。テキーラの原材料リュウゼツランは、中身はパピルスのように文字を書けて、それを剥がせます(剥がした写真なくてゴメンナサイ)。

スペイン語で、maguey(=リュウゼツラン)と1月1日で書いてくれてお土産にくれました。※enero(=1月)

その他、リュウゼツランのジュース(これを蒸留するとテキーラになる)を頂きました。
ライムを絞って一緒に飲むと説明しがたい複雑な味がしました

ほんのり濁りのある

休憩も終わり、いよいよテオティワカン遺跡へ。
元旦に神聖な場所を訪れるのって心が洗われる感じがします。死者の道にはこんなに人がいるけど、、

正面は月のピラミッド
Shimaco
Shimaco

このテオティワカン遺跡では日本人は人気者になれます(笑)
中南米の方には一緒に写真に映ってくれと、何人かに声を掛けられました。珍しいの?

オリジナルの色が残っている遺跡

月のピラミッドに登ると、太陽のピラミッドと死者の道が見えます。絶景!

ガイドのすすめで、太陽のピラミッドには登りませんでした。人が多いのと月のピラミッドからの方が景色が良いらしいそうです。

メキシコの国旗のサボテン

さきほど人類学博物館で見たケツァルコアトルの神殿。

ケツァルコアトルの勇姿が、、

洞窟レストラン、La Gruta

15時頃に遺跡のすぐ近くの洞窟レストラン、La Grutaへランチに。
公式HPから予約しようとしたら元旦は予約受付けていなくて、当日行けたらいいなと思っていたのですが、朝ガイドと待ち合わせしたときにランチの希望を聞かれたのでリクエストする事前に連絡してくれたらしいのです。

感激。満席だったので入れて良かったです。

モレ・デ・ポジョ、チキンのチョコレートソースがけ。
チョコレートといっても八丁味噌みたいにコクがあって美味しいです。

レストランでは決まった時間にショーが開催されます。丁度ステージの目の前の席で迫力。

ソチミルコ(Xochimilco)

テオティワカン遺跡からソチミルコまで車で向かいます。疲れて車内で寝ていたら到着していました。

ソチミルコはメキシコシティの南に位置し、ソチミルコ湖の周辺を多数の運河が張り巡らしています。埋め立てられたところもあるみたい。

運河に行き交うカラフルな船、トラヒネラに乗るのが目的。

トラヒネラの乗り場は複数あるみたいです。
タイの水上マーケットみたいに軽食やビールを売ってくれる船もあります。

Shimaco
Shimaco

ガイドが豚の皮をフライしたチチャロンを買ってくれました。
ほのかに獣臭はしますが、エビせんみたいにサクサクして美味しいので是非お試しください。

ここは世界7大オカルトスポットの人形島もあり、人形島に行くコースもあります。
少し興味があったのですが、わたしたちは夕方に訪れたので、やめておきました。昼間でさえ、木に吊るされた朽ち果てた人形って不気味なのに。。

ご興味があれば下記のリンクから申し込みが可能です。

ソチミルコでクルーズが終わり、メキシコシティ国際空港に向けて出発します。
短い間でしたが、プライベートツアーで効率的に周れ、メキシコの遺跡や極彩色に圧倒されて素晴らしい旅になりました。
遺跡はやはりガイドの説明があると理解しやすく何よりメキシコシティを個人の足で歩くのは少し不安があったので、安全面含めてやはり参加してよかったです。

以上、最後まで読んで下さりありがとうございます!

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