35カ国を旅したアラサー女子、本当に使える個人手配旅のコツ!

この記事は約8分で読めます。

個人手配の何がいいの?難しくない?ツアーではダメなの?

個人的に感じる個人手配の良いところは、1回の旅をローコストで抑えることで年に複数回行けることでしょうか。また、必要経費を抑えることで食事やアクティビティに回せて充実した旅になります。何より自由に組み立てできます。こんな価値観で旅をしてきました。

逆に、全部お任せで!の方からすれば地獄ですよね。

よく分からないから代理店任せだけど、本当はもっと自由に旅したいと考えている方は必見です。はじめは少しずつでもできることから始めていけばきっと個人手配旅が楽しくなっていきます。ですので、ときどきの旅行は多少高くてもHISにお任せでいいの♪という方には不向きな内容かもしれませんが読んでいただければ幸いです。また、随時加筆していきます。

個人手配旅する理由

冒頭にも書きましたが、自由に旅できるからという理由に限ります。

「フリーパックなら自由行動できるじゃん」と思われるかもしれませんが、かつてわたしもよく利用していました。

フリーパックは既にフライトやホテルが確定されており、現地の滞在に添乗員が付かず自由行動できるというものです。自分で手配しなくてよい反面、自由度が低いことが特徴です。特にフライトに問題なければよいのですが、下記のようなケースはちょっと敬遠しています。

例)
・深夜着で、夜間に安全に移動するコスト+1泊分の宿代

そこで、変更しようとすると追加料金がかかります。これが純粋なフライト差額だけではなく旅行代理店側への手数料も上乗せされているようで。

また、ホテルは選べず直前まで決まらないことが多いです。恐らく直前で空きのある安い部屋をあてがってくれると思います。以前、クロアチアで街から歩いて30分の学生寮みたいなホテルをあてがわれたことがあり、利便性がよくありませんでした。その割、クロアチアのフリーパックって結構高かったんですよね。

また、自分で手配するからホテルを指定したいと伝えたとき、手配料を要求されました。色々やりとりしているうちに、その期間のツアー離断書を提出し自分でホテルを手配しました。思えば、これが個人手配の初めの一歩でした。笑

その次のプーケット旅行から全て個人手配するようになり、個人手配旅のキャリア?を積んでいくことになります。

情報収集

公式サイト、旅ブログ、ガイドブックを使っています。また、旅仲間に質問しています。

まず、ガイドブックの活用方法は、やはり体系的にまとめられているので、そのエリアがどんなエリアであるか全体像を把握に使います。個人のブログも体系的に地域別にまとまっていたりするので、全体把握に活用します。

そのうえで行きたいところをピックアップし、GoogleMapなどでピンを立てて各地点を繋いで線にします。各都市・各場所の移動については、個人のブログに加えて、公共交通機関の公式サイトで確認していきます。

なぜなら、あの地球の歩き方が「地球の迷い方」と言われるようになったくらい、書籍が情報のアップデートに追いつけないためで、常に新しい情報を公式で確認するのがよいと思います。わたしのブログは、自分が利用した時の情報も記載していますが、公共交通機関の公式へのリンクを沢山貼っています。安心できるソースで最新情報を確認してほしいからです。

航空券の探し方

航空券を抑えて現地で色々なことに使うのがポイントです。いつもSkyscannerで比較して探しています。

また、経由便が安いことは有名かと思いますが、さらに通し発券でなくて別切り発券で安くすることができます。通しは例えば、東京発でアブダビ経由ローマ行き等ですが、それを、東京発香港行き/香港発アブダビ経由ローマ行きと分けて発券することを別切り発券と言います。

これを、2019年GWに購入しましたが、このとき日本中がGWでしたので東京発通し航空券が往復20万円以上しました。一方、香港を挟んで別切りにすることで12万円と半分程度に抑えられました

別切りですと、行きの便が遅延して乗れなかったらパアになりますので、トランジットを行きと帰りで1日設けました。これにより、目的地での滞在時間は減るのですが、2日増えることに倍の金額払う価値を見出しにくいですよね?逆にトランジットの香港で2日遊べる時間ができるのですから。
※今後は気軽に香港トランジットしにくくなるのかしら。。そしたら仁川かチャンギにします。

このテクニックは尊敬するスーパートラベラーの友人に教えて貰いました。

航空券買う前に気にすること

その航空会社、その便大丈夫ですか?そんなのは誰にも判りません。(笑)

もし、心配事が「遅延しないか?」ということであれば、Fligthtawareというサイトで「平均遅延率」という指標を参考程度に確認しておくとよいと思います。また、欠航も大事な指標。特に季節性の天候による欠航は見た方が良いと思います。あとは可能なら1日に何便か飛んでいる路線がおすすめです。欠航してもうまくいけば振替してもらえてその日中にたどり着けるので。これは航空会社違っても振替のチャンスはあるようです。こればかりは運ですね。

例えば、平均遅延率や過去のステータス(出発・遅延・欠航)を見てみましょう。Basicユーザーなら過去3か月間の履歴を見ることが可能です。

手頃に課金しにくい体系ですよね。。

さて、これがどれくらい参考になるのか?過去私が遅延・欠航した便で検証することにしました。過去3か月ということで季節・気象条件乗客率の条件が異なる前提です。

試しに、過去に欠航された飛行機の遅延率を見てみる。残念ながら平均遅延10分以内。結構はわりとよほどのことだった?

あとはよく遅れると言われている南ベトナム国内線。実際私も3年前に1時間遅延を経験したので、調べてみると、過去3か月で欠航が2回。これが多いか少ないかはちょっと判断つかないですし、他の時間帯のフライトは見ていません。

参考程度ですが、データは嘘をつきません。でも、嘘をつく人はデータを恣意的に使います。(という言葉が好きです。この記事に関係ありません。)※あと、経験則になりますが、遅延の多い路線や気を付けた方が良い季節等は別に記事上げていきます。

エコノミーであっても機内は快適に

機内で快適に過ごすコツを随時UPしていきます。まず、航空券予約したら座席指定しましょう。購入時点で指定できない場合は、48~24時間前から始まるオンラインチェックイン(ウェブチェックインともいう)で座席指定できますので、指定しましょう。

また、快適性追求の話とは観点ずれますが、座席指定はオーバーブッキングで自分の席なくなるリスク低減にも繋がるようです。でも、LCCは座席予約有料なことが多いので、座席指定せずにオンラインチェックインのみです。自動割り当てでもオンラインチェックインして「乗るよ!」と意思表示しておくことが大事ですね。

美味しい店を探す

Tripadvisorの口コミ良い店を事前に予約していくことが多いです。ふらっと入ることもありますが。

通信環境の確保

海外でフリーWifiだけを使って旅していた時代、なぜ旅できていたのだろう?と疑問に思うくらい、旅には通信環境必要です。※多分、2015年夏にクロアチアに行った頃はまだフリーWifiで対応していたと思います。

こちらの記事にも書いていますが、SIMの確保が大切です。

宿は比較、公式も活用

いつもはBooking.comを利用していますが、Agodaなどの別のサイトも比較しています。あと、AMOMAという会社を一度使いましたが、ちょっとトラブルがあり返金されなかったので、あとで詳細をUPします。

最後に

時々の旅行だからHISでちょっと高くてもよいの♪という方はそれで全然良いのです。

ただ、ほんの少しのことから個人手配は始めることができます。わたしの場合、クロアチアでパックからの離団が初めてといえますが、きっかけは大学の第二外国語の先生です。

専攻の先生でもなく第二外国語の先生が後生影響を及ぼし続けるとはスゴイことですが、第二外国語の先生(フランス語)が希望者を募って、大学2年生のときにパリに連れて行ってくれました。それがわたしの最初の海外旅行でした。

切符の買い方、メトロの乗り方、美術鑑賞のポイント等を自分できるようにお膳立てはしてくれ、「自分でできることが増えると楽しいんだ」と教えてくれました。初のパリでそれらを経験したことで、いつかパックツアーを卒業して個人旅行するのだと決意したきっかけでもあったと思います。

フリークエントトラベラーは、必要経費を安く済ませた上で色々な経験にお金を投じるなど、かけるお金は同じでも費用のコントロールがしやすいのは個人手配だと思っているので今後も個人手配旅をしていきます。そんなノウハウを今後も記事にしていきます。

旅のコツ
この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

shimacoをフォロー
ShimacoTrip
タイトルとURLをコピーしました