フィンランド鉄道VRに乗ってナーンタリのムーミンに会いに行こう。

フィンランド
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shimaco

こんにちは、Shimaco(@shimacotrip)です。
夏の北欧旅フィンランド・ナーンタリにある夏季限定のテーマパークムーミンワールドを訪れましたので、アクセスや楽しみ方、所要時間についてご紹介していきます。
埼玉県飯能市のムーミン・バレーパークとの比較についても解説しています。

ムーミンワールドまでのアクセス

ヘルシンキから

ヘルシンキ中央駅からフィンランド鉄道VRトゥルク駅まで行きます。

チケットは事前に購入すれば安くなるので、予定が決まっていればWebでの購入がおすすめです。
事前にSaverTicketを購入しましたが、片道1人9.9EURでした。※定価をあとで記載します。
2時間の移動時間・距離にしてはお安く感じます。

ヘルシンキ中央駅に停車中のVR

購入するとQRコード付きのPDFがメールで送られてきますので、ヨーロッパの鉄道あるあるの車内検札で見せればOKです。

この日はトゥルクに戻るため、コインロッカーに荷物を預けます。
事前調べの通り、今にも壊れそうなレトロなコインロッカーを見つけて無事に荷物を預けました。サイズだけは大きくてスーツケース2個余裕で入りました。

トゥルク駅からの移動方法はタクシーとバスの2通りあります。

タクシー

バスは中央市場?まで行く必要があり乗継ぎが必要なため、貴重な時間を無駄にしたくなくタクシーで移動しました。

トゥルク駅で待機していたタクシーに乗り、ムーミンワールドの入り口の桟橋まで20分弱で到着しました。料金は34EURくらいでした。

こちらが入口の桟橋

トゥルクはフィンランドでも大きな都市で駅にはタクシーは結構待機していますので(ハイシーズンなことも関係しているかもですが)心配しなくても大丈夫かと思います。

バス

今回は帰りにバス利用しましたので、帰りのバスについてご紹介します。

行きは乗り換えありルートを提示されてやめましたが、中央市場行きのバス路線図では駅の側を通るのでちょっと(実際は結構歩いた。。)歩きますが手前で乗降した方が時間節約になると思い手前で降車しました。

降車するバス停は[Turku bus station]のあたりです。

ムーミンワールドの最寄りバス停は[Naantali]です。ムーミンワールドまでは徒歩15分くらいです。

バスはストリートビューの中央にバスぽいの見えるあたりから出発します。到着も多分ここではないかと思います。

いざムーミンワールドへ

入場チケット

チケットカウンターの列が<strong>混むので事前に購入しておくとよいという情報を見て事前に購入したのですが
既に昼くらいだったこともあり、あまり混んでおらず。

購入するとQRコードがメールで送られてくるので、入り口で提示します。

ちなみに予約・購入は公式HPよりできます。1日有効のチケットで32EURです。

shimaco

2016年夏は27EURだったのですが・・・結構値上がりしてる!
(日本のデフレ振りを改めて感じて震撼しますね。)

予習するとより面白い

ゲートを抜けると、ムーミンのお話のネタがパーク内のあらゆるところに再現されています。

事前に友人とYouTubeで予習していたので「これあの場面だよね!」と大いに盛り上がり楽しかったです。

こちらもムーミンのアニメを見ていないと分からないであろうキャラクターです。
入場ゲート過ぎてすぐに寝転んでいる二人を見てギョッとしましたが、トフスラン&ビフスランの二人だと気づきました。
突然ムーミンワールドの洗礼を受けた・・(笑)

そしてみんな知っているムーミンハウスです。
この前、埼玉のムーミンバレーパークを訪れたのですが、バレーパークのムーミンハウスは入場料が掛かるようで。2021/12より1デーチケットに集約されたようです!

奥がムーミンハウス、手前がムーミンが建てる家
第1話で登場するシルクハット
物語全体通して登場するコケモモのジュース

水辺にあるのはバレーパークと同じですが
本家は海に面していて、ムーミンワールド自体は島になっています。

パーク内にはカフェやレストランがありますが、紙皿がムーミンだったり。

パーク内でシナモンロール注文したらお皿がムーミン

ナプキンがママだったり。

ムーミン谷キャストとのふれあい

1時間に1回、15分くらいムーミンハウスにキャストが集ってファンサービスを行います。一緒に写真を撮ったり、握手やハグなどができます。

たびたび埼玉のムーミンバレーパークを引き合いに出して申し訳ありませんが、写真のために別料金とかは不要です。

このファンサービスは、1時間に1回程度ショーが催されるのですが、ショーが終わって次のショーまでの間に行われます。

開催されるショーには複数言語の字幕には日本語もあります。日本人観光客が多いそうですね。

Shimaco

忙しくない
もしくは入れ替わっ…

軽食含めて3時間くらい過ごしました。

当日は少し曇っていて残念でしたが、夏のナーンタリは本当に爽やかで屋外で過ごすのが気持ち良かったです。

満足したので上述のバスでトゥルクの街に戻ります。

カフェでまったり&ミュージカルを見たのも含めて、所要時間2、3時間で周れました。

Shimaco

今回のムーミンワールド訪問で、本当にムーミンには魅了されてしまいました。(笑)
以来ちょっとしたファンで、日本でもムーミングッズを購入するたびフィンランドを思い出します。

ムーミンバレーパークとの比較

違いをまとめてみました。

ムーミンバレーパーク
  • 入園料のみ2,500円 もしくは ワンデーパス(入園料+有料施設)4,200円
    →2021/12のリニューアルより一律3,200円になりました!(前売り3,000円)
  • 無料で見られる施設がほぼない。 →こちらも上記の料金体系変更によって改善!
  • ムーミンたちとの写真撮影に別途料金が必要。
  • レストラン・お土産屋さんが充実している。
  • 本家にないジップラインがある。
  • 園内広すぎるのとアップダウン多めで歩き疲れる。
ムーミンワールド
  • 入場料EUR32
  • ほぼ全部無料
  • アトラクション数が多い。
  • ムーミンバレーパークに比べて園内がかなりコンパクト短時間でも疲れないで散策できる
  • ムーミンたちとの写真撮影も無料で自由にムーミンとハグもできる)。

好みの違いもあるかと思いますが、

shimaco

個人的には本家ムーミンワールドの方が充実して入場料だけで遊べるので好きです!
料金体系変わって双方大差なくなりましたね(笑)
でも、本家はいい感じにコンパクトにまとまっていて疲れないで散策できたのがよいところだと思いました。あとムーミンと仲間たちと写真撮影したりハグしたりできて貴重な体験でした。

さて、ムーミンワールドを後にしてスウェーデンのストックホルムに夜行フェリーで向かいます。
北欧周遊をご検討の方は是非ご覧ください!

また、今回の北欧周遊旅のルートはこちら!

以上、最後まで読んで下さりありがとうございました!

フィンランド北欧
この記事を書いた人

旅を愛し旅に生きる33歳女子。
37か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。
直近の旅はモロッコ、イギリス、オランダに行ってまいりました。順次記事更新していきます。

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