ベルギー・アントワープ、寒空の下でもワッフルの香りに包まれる幸せの街

ベルギー
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こんにちは、Shimaco(@shimacotrip)です。

12月に訪れて10度未満で寒かったですが、駅に到着した瞬間にワッフルの香りに包まれ幸せを感じた街でした。

この記事では、アントワープへのアクセス(とくにオランダから移動する場合の国際列車の予約方法など)やアントワープで移動や施設見学がお得になるアントワープパスの購入方法や使い方見どころクリスマスマーケットについてご紹介します。

アントワープへのアクセス

ベルギー、隣国オランダからの鉄道アクセスが一般的だと思いますので、この記事では鉄道アクセスについてご了解します。

ベルギー・ブリュッセルから

ベルギー鉄道のSNCBで約46~52分で移動できます。事前に公式サイトからチケットが購入できるが早割制度はないので、駅の券売機で購入してもOKです。

Microsoft

2等のスタンダードチケットで指定した日付内であれば好きな時間に乗車可能です。
金額は片道7,40 EURでした。時刻表は購入画面を確認できないので公式サイトのMyJourneyから確認するかSNCBのモバイルアプリで確認できます。

オランダ・アムステルダムから

フランスの高速鉄道タリスがアムステルダム~パリ間を結んでおり、途中アントワープにも停車しますのでアムステルダムから途中下車しないでアントワープにいくよ!って場合はタリスでの移動がおすすめです。

タリスは公式サイトでは早割などの割引制度が利用できますので、予定が決まったら早めの予約がおすすめです。

オランダ・ ハーグから

Shimacoはハーグから移動してきました。

国を跨ぐ移動はNS International の公式サイトから購入できます。
デンハーグ駅09:47発、アントワープ駅11:16着27.40EUR(2等座席)だった。
メールで送られてきたPDF、もしくはNS International のアプリでQRコードを表示して改札に読み込ませればOKです。オランダ、ベルギーの改札はQRコードが一般的です。

アントワープに到着したら

アントワープに到着してホームからエレベータで上がってくるとワッフルの匂いに出迎えられました。ANTWERPENと書かれた有名な駅構内の時計。

まずは交通券と観光名所が割引になるお得なアントワープシティカードを手に入れましょう。

駅構内のスタバの隣の観光案内所でアントワープシティカードを購入。カードには24時間(29EUR)、48時間(37EUR)、72時間で(42EUR)の3種類があります。美術館・博物館に無料もしくは割引で入場でき、De Lijnのバス・トラムの乗り放題チケットとしても利用可能。
ガイド本も付属。

寒くてあまり回れず元を取ったと言えないかも。

見どころ

それではアントワープカードを入手したので、観光しましょう。

ルーベンスの家

まずは画家ルーベンスの家へ。アントワープ中央駅から歩いて15分。

立派な邸宅です。

写真撮影禁止で写真がないのが残念だが、ルーベンスの絵画が沢山飾られて、特に4m級の絵画もあり迫力がありました。

お花こそ咲いてないけど、冬の冷たい空気と静寂に包まれる中庭も素敵でした。

ルーベンスの家がある通り

フランダースの犬の聖母大聖堂

フランダースの犬は観たことないんだけど、ここが舞台のようです。

目玉はルーベンスの『キリスト降架』が3枚のパネルに描かれている油絵の作品。
こちらは幅4.2m、高さ3.2mという大作で迫力満点。暫く目の前で鑑賞していました。

他にも素敵なステンドグラスは飽きなかった。ゴシック建築の大聖堂なので、同じくゴシック繋がりで初海外でパリのノートルダム大聖堂に行った衝撃を思い出す

教会のキャンドル、神秘的

プランタン活版印刷所

2005年に世界遺産に登録された、ヨーロッパで現存する最古の活版印刷所

ガイド本を見ながらのセルフガイドで、入口でおばちゃんが各言語のガイド本を貸してくれます。日本語はなくて英語のを借ります。

16世紀、プランタン一家はフランスから越してきて、印刷業事業を成功させてこんな立派な印刷所を設立した。この時代『どんなジャンルで何語で刷られたか』みたいな解説ページでは神学系でラテン語(とドイツ語だったかな?)と書かれていました。

活版印刷でラテン語の『新約聖書』をドイツ語に翻訳して大量発行して民衆が読めるようになったことがルターの宗教改革を支えたようです。

活版機械金属の文字パーツは多くのフォントで数多く用意されていた。金属を文字の形に切り出すなんて大変な作業だと思う。いまではオシャレなフリーフォントを気軽にインストールして使えるのに。

これを組み合わせて紙面を作るなんて気の遠くなる作業。

英語に弱くて読解に時間かかるのもあるけど(しかもテクニカルターム多い)夢中になって展示物とセルフガイドを見ていたら17時頃になっていた。
もう1箇所、音楽美術館を見に行こうとしたら明かりのない人気のないルートでやめて引き返した。夏なら遅くまで明るいから心配ないんだけどね。

このあとクリスマスマーケットに行くが素敵な写真が多すぎるので、追記します。

クリスマスマーケット

12月のクリスマスまでの限定のお楽しみですが、アントワープのクリスマスマーケットは本当に美しかったです!

開催場所は聖母大聖堂の近くのマルクト広場です。

大きなツリーは上品なシャンパンゴールドに店点灯。

こちらがマーケット。

クリスマス用品や食事の屋台だけと思っていたら、アジアの夜市にありそうな雑多な雑貨も売られている。

あちこちでホットワインと軽食が提供されていました。
お腹も空いたので、美味しそうなフィッシュアンドチップスもあわせて注文。
座席は適当なスタンディングのテーブルでいただきます。

街中全体キラキラして本当に素敵でした。是非、クリスマスの時期にアントワープに行かれてみてはいかがでしょうか。

以上、アントワープのご紹介でした。最後まで読んで下さりありがとうございます!

本記事でアントワープにご興味を持っていただけたら嬉しいです。

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