ポルトガル、メルヘンな避暑地シントラとユーラシア最西端ロカ岬を個人で1日で巡るプラン

ポルトガル
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こんにちは、Shimacoです。

シントラはリスボンから電車でアクセスしやすく、シントラはリスボンよりは涼しい避暑地で、日帰り旅行でも人気の旅先です。

ぺーナ宮殿やレガレイラ宮殿などがあり、ファンタジーな世界観が広がっており、どのスポットも面白い場所ですので是非訪れてほしいです。近くには、ユーラシア大陸最西端のロカ岬もあり、いろいろ周る場所があるので、効率的に移動したいところです。この記事では、シントラ&ロカの効率的な周り方をご紹介していきます。

シントラ&ロカ周遊のポイント

何はともあれ朝早く出発しよう

シントラ&ロカは1日で周遊できるのですが、所要時間はかかります。今回ご紹介するプランは自分自身で行ったものですが、8時に出発して、リスボンのカイスドソドレには20時に帰ってきました。

ですので、朝8時台に出発するのがおすすめです。

シントラ周遊券を手に入れよう

まずは出発前に、リスボン〜シントラ〜カスカイスを1周できる周遊券を購入しましょう。

駅の窓口で購入して、Viva Viagemカードにチケット情報が登録されます。私が訪れた時は窓口購入のみだったのですが、今はオンラインで購入できるようです。

元が取れたかどうかは記憶に定かではないのですが、仮に元が取れなくても毎回切符を買わなくて良いのは楽なので購入がおすすめです。

シントラまでのアクセス

リスボンのロシオ駅からシントラまでは電車で約40分でアクセスできます。シントラが終点なので、乗り場を探すのも簡単です。

ロシオ駅の雰囲気の良いスタバで朝ごはん食べてから向かいます。ヨーロッパの古い駅の中のスタバって好きです。ポルトガルのスタバはナタ(エッグタルト)のメニューがあります!

8:11発の電車に乗ります。

シントラの周り方

この周り方はシントラの主要スポットすべてを周り、最後はロカ岬を訪れること

ロカ岬を除く、シントラ内はこんな感じで周っていきます。※シントラ宮殿はタクシー運転手さんに勧められなかったので行っていません。

ちょっと急ぎめで観光する必要があります。各スポット間の移動は基本はバスですが、バスが暫くこないときはタクシーを利用しました。

シントラに到着したら、まずぺーナ宮殿のある中心地までバスで行きます。しかし、バスは大行列。という訳で前後に一人旅の日本人女性2人を見つけ、タクシーシェアを打診して一緒にペーナ宮殿に向かいます。

ペーナ宮殿も行列!

完全にテーマパークな宮殿です。朝晩の気温差があるのか、残念ながらこの時間帯は霧掛かっていて真っ白でした。

ポップな見かけと裏腹に内部のムーア風な細かい装飾やタイルがとっても素敵でした。

続いて、ペーナ宮殿の坂を下りたくらいのところにあるムーアの城壁に向かいます。ぺーナ宮殿からは徒歩で10分くらいだったと思います。

中国の万里の長城みたいなムーアの城壁。

それなりに登りますが、階段で整備されていますので歩きやすいかと思います。

続いては、インド風の宮殿「モンセラーテ」へ参ります。いったん駅に戻り、バスは時間合わずタクシーを拾いました。※タクシー拾うなら街中からの方が安かったかも…

料金は20EURでした。朝であった日本人女性の1人と一緒に行動していたので、タクシーをシェアできました。

モンセラーテはムガル帝国風のとてもエキゾチックな建物でした。残念ながら一部修復中でした。。

丸屋根のレリーフがとっても素敵。

さて、次はモンセラーテからレガレイラ宮殿までバスで向かいます。シントラ駅経由ルートでちょっと遠回りですかね。夢中すぎて食を忘れていましたが、バスを待っている間に売店で購入したパンを食しました。

レガレイラ宮殿は楽しすぎて、2時間ほど滞在しました。一緒にいた女性がドラクエ大好きらしくて、レガレイラ宮殿はまさにドラクエの世界観だそうです。(私はあまり知らないけど、はまりました。)

ここの最大の見どころは、なんといってもイニシエーションの井戸でしょう。一番下まで行って上を見上げると、とても神秘的な気持ちになりますね。(笑)まさにイニシエーションて感じで。

ここは元はフリーメイソンの方の屋敷だとか。それでイニシエーションなんですね。

結構駆け足で巡りましたが、ここまでで17時くらいでしょうか。次はロカ岬まで向かいます。ロカ岬に行くために、いったんシントラ駅まで戻ります。

ロカ岬へのアクセス

シントラ駅まで戻り、ロカ岬行きのバスに乗りましょう。シントラが山間にあるからなんですけど、結構山道なので、酔い止めは飲んだ方が良いかもしれません。

30分くらいでロカ岬に到着。こちらが記念碑。

日本を出発して、とうとうユーラシア西端まで来てしまったかという感慨深さ。(ちなみに、沢木耕太郎さんの深夜特急のラストは最南端のサグレスみたいですね。)

ロカ岬からカスカイス経由で帰る

ロカ岬からカスカイス駅行きのバスが出ています。シントラ駅に戻ってもいいのですが、帰りのバスの時間次第でカスカイスに行ってもいいかと思います。恐らく18:45か19:15のバスでに乗りました。結論カスカイスからは海沿いを電車で走るので旅情たっぷり

カスカイスを出発した電車は、ベレンを通り、リスボン・カイスドソドレ駅に到着しました。この時点で20時ごろ。朝は朝ごはんを食べるために早めに出たというのもあるのですが、、7:00台からの実にハードな旅程でした。

途中、移動手段と時間の記憶が曖昧なので、写真のタイムスタンプ見返しながら周り方を追記していきます。ちょっと忙しいですが、1日でも周れました。訪れる際は参考にしていただければ幸いです。

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この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

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