北海道・函館、異国情緒漂う港町を散策してみた。アクセスや周り方について。

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こんにちは、Shimacoです。

異国情緒漂う街、函館。小さな街に見どころとグルメが詰まった魅力的な街でした。函館のアクセスや市内交通についてこの記事では紹介していきます。グルメについては後日追記していきます。

アクセス

飛行機

ここでは東京からの場合について紹介します。羽田空港から約1時間半で函館空港に行くことができます。

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市内まで

空港から市内までのアクセスはバスかタクシーを利用します。バスの場合、函館空港公式サイトに方面別の時刻表がまとまっています。

函館市内に最短で行くには、空港3番乗り場から出発する函館方面シャトルバスが約20分で終点函館駅前まで行きます。片道大人450円、降車時に運転手に現金払いです。

※こちらのバスは、「函館バス・市電1日、2日乗車券」「函館バス専用1日乗車券(カンパス)」は利用できません。

バスの1日乗車券を利用したい場合は、所用時間33分とすこし時間掛かりますが、96系統を利用できるようです。

また、トラピスチヌ女子修道院を観光する場合は、函館空港から近いので、函館中心地に行く前に空港からの5系統シャトルバスでトラピスチヌに行くのがおススメです。帰りは、トラピスチヌから同じく5系統で函館市内まで移動するのがオススメです。ただ、1時間1本くらいと本数少ないのでタクシーとの組み合わせるとよいかと思います。

時刻表はこちらからご確認ください。5系統はバス1日券を利用できるようです。

私は、函館空港のコインロッカーに荷物を預けてからタクシーでトラピスチヌを往復して、荷物をピックアップしてからシャトルに乗って函館方面に移動しました。

トラピスチヌからタクシーに乗る際は、観光地の割に訪れる人が少ないせいか、タクシーは待機していませんでした。

函館はDiDiが使えるので、トラピスチヌからタクシー拾う時はDiDiで呼ぶのがよいと思います。函館のタクシーは現金払いぽいので、DiDiを使えばアプリ決済でスマートです。

現在コロナでサービス停止中のようですが、函館手ぶら観光という荷物を当日夕方までに輸送をしてくれるサービスがあります。空港で預けた後にトラピスチヌ観光して、そのまま手ぶらで函館市内に行けると便利ですね。

市内移動

函館市電がカバー範囲広いので、市電での移動がオススメです。

距離によって金額変わりますが、最短距離でも片道210円〜です。1日乗り降りし放題で600円の1日券がありますので、3回以上あるいはちょっと距離乗る場合は1日間の利用がおすすめです。

あるいは、24時間有効な900円のパスもあります。1日間は当日23:59までですので、夕方以降に到着して使う場合は24時間がよいと思います。

こちらは紙で購入してもよいのですが、webチケットが便利です。下記のサイトから購入します。会員登録は必要ですが、アプリは不要でブラウザで表示するのみでOKです。※道南いさりび鉄道などの道南エリアのお得なきっぷもこちらで購入できます。

購入して3日以内に「利用開始」ボタンを押下して利用を開始します。※利用開始前なら返金可能なようです。

購入するとこの画面が表示できます。
「利用開始」を押下すると「利用中」になる。
「改札する」ボタンを押下すると確認ポップアップが表示される
この画面の表示中なら降車可能

1つのデバイスで8人分まで提示可能で、例えば大人2人の場合はあらかじめ代表者のスマホで2名分を購入して、降車時に提示すればOKです。「改札する」というボタンを押下すると10分間「改札中」という表示になりますので、市電の運転手さんに画面を提示して降車します。

あと、市電は乗車時に整理券を取る必要があるのですが、1日券の場合は整理券を取らなくても大丈夫です。※運転手さんに言われました。

見どころ

元町・ベイエリア

函館といえば、異国情緒漂う街のイメージがありますね。そんな異国情緒漂うのが、元町ベイエリア。

金森倉庫

赤煉瓦が印象的な倉庫群です。

内部は、お土産屋さんや洋菓子店がありますが、北海道とあまり関係ないおもちゃ屋さんとかも多くあります。笑

雑多な感じですので、散策は面白いかも。

元町エリアでは、一部入場料の掛かる施設がありますので、こちらは共通券を使ってお得に周っていきましょう。

共通券は2〜4館の種類が選べます。「函館公会堂」と「旧英国領事館」は函館の歴史を知る上で分かりやすい展示がされていますので、最低限訪れたいですね。フォトジェニックなので、歴史にあまり興味がなくてもお勧めしたいです。※各施設の窓口で購入。支払いは現金のみ。

2館共通券は大人500円、学生・生徒・児童が150円となっています。

函館市旧イギリス領事館

函館市民から愛されたリチャード・ユースデン領事の執務室の展示等をしています。 リチャード・ユースデン領事は身長が低くとても愛らしかったようです。

また、函館の開港後の歴史を展示する「開港ミュージアム」がなかなか面白かったです。パネル展示や古い函館の地図を床にあしらっていたり。

開港ミュージアムの雰囲気は公式サイトにまとまっていますので、ご覧ください。

カフェも併設されて、正統派の英国式アフタヌーンティーも1人1,500 円とリーズナブルにいただけるので、見学後に訪れてみてはいかがでしょうか。私たちはディナー前なのでやめておきました。

旧函館区公会堂

真っ青な壁面と黄色の柱や装飾が印象的な洋館です。

その優美でフォトジェニックな姿とハイカラドレスを借りて撮影できるので女子旅に人気なスポットかと思います。ドレスはあくまであの時代をイメージしたドレスなのか、ドレスとしては「くどい」印象でした。。

ウェディングフォトのカップルも見かけましたので、事前に許可貰っておけばOKだと思います。こんなところでウェディングフォトしたいですね。

こちらは2021年4月にリニューアルオープンしたばかりで、展示室はAR対応もしており、展示室内でQRコードを読み込むと調度品の説明等が見ることができましたが個人的にはちょっとイマイチでした。

どうせなら、展示室内の例えばダンスホールとかにスマホのカメラを合わせると、当時の人々が踊っている様子を重ね合わせて表示するとか。そんなのをイメージしていたんですが。
※COCOARというアプリをインストールする必要があります。

ここの見どころは2階のテラスから見る函館の街全景ですね。とても素敵でした。

聖ハリストス正教会

こちらは函館らしい風景の一つになっていると思います。日本で初のロシア正教会です。工事中で見学できませんでしたが、大きくて立派な教会でした。

カトリック元町教会

訪れたときはちょうど結婚式が執り行われていましたので、外から見学しました。こちらも立派な教会でした。

五稜郭

日本では珍しい星型の要塞で、言わずと知れた新選組の聖地ですね。

星型を臨むには五稜郭タワーに登らないと見れません。大人1人900円、営業時間は9:00~18:00です。展望台は展望台兼博物館になっていて楽しめます。

五稜郭は、明治維新動乱の最後の舞台というイメージですが、もともとは幕府直轄地の「箱館奉行所」だったようです。港の近くに配置していたものの、艦船からの標的になりやすいなどの理由から内陸に移動して建設されたのが今の五稜郭のようです。

五稜郭にまつわる歴史がパネル展示やジオラマ(?)風にできごとをアクリルケースの中で緻密に再現しており、視覚的にわかりやすい展示になっており、見応えありました。

残念ながら、この時点で2万歩歩いていたので疲れて展示をじっくり見ることができませんでした。

函館近郊

トラピスチヌ修道院

厳律シトー会修道院です。修道院内部は入れませんが、お庭散策や資料館、お土産屋さんには入ることができます。

お土産屋さんでは、修道院で焼いているマダラナ(マドレーヌのようなお菓子)が名物なので、是非買って帰りましょう。

お味は、、多少パサつきますが、優しいお味です。

お庭にはルルドの泉
この先は立ち入り禁止
大天使ミカエル

グルメ

後日追記していきます。

函館ステイを思い切り楽しむなら

今回は、2020年10月にオープンしたばかりで、日本一の朝食を超えた※と評されるセンチュリーマリーナ函館に宿泊しました。

※これまでは同じ函館にあるラビスタ函館の朝食が有名でした。共立メンテナンスで、ドーミーインと同じ系列ですね。

客船でのクルーズ旅をイメージしているようで、フロントのある1階から2階まで吹き抜けになっていて素敵です。クルーズ船ぽい。

我が家はいつもは観光旅行だと外出時間が長いので、よいホテルは勿体ないと思いがちなんですが、こちらは短いホテル滞在時間を最大限楽しめる工夫が沢山ありました。

前評判通り、朝食が最高でした。

味はものによっては普通でしたが、何より種類が豊富で選びきれないのが満足度を高めてくれる感じがしました。朝からスパークリングワイン飲めるのもよかったです。

セルフ海鮮丼やうに焼きおにぎりを出汁でほぐしていただくのが良かったです。入荷次第ですが、大トロが入ることもあるみたいです。

他に温泉が最高でした。

お湯は鉄のような色で、顔にもお湯をかけたときにうっかりなめてしまったのですが、しょっぱい。。ただ、肌の老廃物が穏やかにピーリングされていくような感じで、肌のざらつきが取れたような気がします。2連泊しましたが、ちょっと時間が空けば温泉に行っていました。

お風呂からの展望も素晴らしくて、昼は日差しが強くて目を開けてられない感じですが、夕方以降は夜景を見ながらお湯に浸かるのが良かったです。

1階にはカジュアルなバーがあり、仕切りのないオープンな感じなので、気軽に入れます。気取らずお酒が楽しめます。奥尻島唯一のワイナリー、OKUSHIRIのPinot Grisという白ワインが美味しかったです。オレンジワインにも使われる品種ですね。

他に、便利なポイントとして、コインランドリーにドラム式洗濯機 が3台あります。乾燥機で利用時間が長くなるためか、フロントで予約が必要です(気軽に使えたらいいのに…)。1回300円の洗濯のみか、乾燥付きで500円だったと思います。

最後に、このホテルの欠点は、部屋数に対してエレベーターが3基で少ないこと。お盆で宿泊者が多いことからエレベーター5分くらい待ちました…。余裕を持った行動が必要そうです。あと、お盆だからかもしれませんが、また、別に高いホテルじゃないので、あまり言うつもりはありませんが、ホテルマンのサービスはそんなに期待しない方が良いかなと思いました。それを上回るハード・ソフト面の充実さが素晴らしいのでセンチュリーマリーナでの滞在おすすめです。

函館、いかがでしたでしょうか。訪れる際は参考にしていただければ幸いです。

日本
この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

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