イスラムの香りが色濃く残るスペイン・コルドバ、華やかなパティオ祭りが可愛らしすぎた。

スペイン
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こんにちは、Shimaco(@shimacotrip)です。

イスラム王朝の後ウマイヤ朝の首都コルドバ
イスラム建築の影響を色濃く残した建造物が多く点在し、町全体が陽気で旅人を温かく迎えてくれるような場所でした。
南スペインの各都市やマドリッドからもアクセスしやすくスペインに行くなら是非訪れてほしい都市です。

アクセス

マドリッド・アトーチャ駅からAVEで2時間弱でアクセスできます。

南スペインの都市、セビリア等からRenfeやバスでアクセスができます。
今回はRenfeのAVANTで45分とわりとすぐに到着しました。

バルセロナからはAVEで直通5時間弱です。
注意なのは直通ルートはマドリッドではなく、近くのレアルを経由してアクセスすることです。
マドリッドで途中下車ルートにするなら、マドリッド・アトーり換えするルートもあるようなので、そちらがおすすめです。

コルドバ半日散策プラン

コルドバに昼過ぎに到着後、翌日昼頃にマドリッドに移動する計画でしたので、見たいところは約半日で散策しました。

  • メスキータ
  • キリスト教徒の王たちのアルカサル
  • ローマ橋
  • パティオ祭り
  • ユダヤ人街

を観光したのですが、意外にもコンパクトにまとまっているの周れてしまいました。

コルドバ散策ルート
  • 5/4 13:30
    AVANTでコルドバ駅 到着
  • 14:30
    宿にチェックイン

    Renfeの駅から中心部に行くには、3番のバスが便利です。
    駅を出て横断歩道を渡ったあたりにバス停があり、3の表示があります。

    宿の近くのバス停Cuesta de la Pólvoraで下車。手前に少し戻り宿にチェックイン。
    3バスの停留所はGoogleMapの経路検索でも表示されますが、宿の最寄り停留所を把握しておくと便利だと思います。

    とってもオシャレな宿

    おしゃれすぎるデザインホテルでした。
    宿についてはこちらで詳しく解説します。※記事内リンクします。

  • 15:30
    メスキータ(コルドバの聖マリア大聖堂)

    コルドバにきたら絶対訪れたいメスキータ
    はじめイスラム教のモスクとして建てられたメスキータは、この姿が有名だと思うのですが、

    レコンキスタでカトリック教会となり、モスクとカトリックの2つの教会が混在する珍しい建物となっています。成り立ちとしてはセビリアのセビリア大聖堂と似ていますね。

    Shimaco
    Shimaco

    立派な教会!

    天井も素晴らしいですね。

    隣接するアミナール(塔)からはメスキータの全景を見ることができます。
    アミナール(塔)は事前受付制なので、メスキータ見学の前に受付してからメスキータ内部をゆっくり見学しましょう。受付は塔の入り口で行います。
    確かアミナールは16:30頃の入場でした。

    アミナール(塔)からメスキータ全景

    メスキータの全景を見ると大きさを実感できます。
    メスキータ全景だけではなくて、コルドバの街全体を見渡すことができます。

  • 17:00
    キリスト教徒の王たちのアルカサル

    イスラム建築の影響を強く受けた建造物ですが、カトリック王のアルフォンソ11世になってから建立されました。
    水辺と緑が気持ちの良いオアシスのような場所でした。

  • 17:00
    ローマ橋

     1 世紀のアウグストゥス帝の時代に建設された橋です。

  • 18:00-19:30
    パティオ祭り

    滞在中は5月でちょうどパティオ祭り開催中でした。
    パティオ祭りとは、民家の中庭をお花で飾り立てて一般客に見せてくれるお祭りです。
    スペインに住んでいる方にも人気みたいでスペインの方も多くいらっしゃいました。
    陽気な方が多く何人かのスペイン人の方とお話しました。スペイン語は分からないけどノリでおしゃべりしていました。
    入場料は必要ありませんが、チップ入れに心づけを入れておきましょう。

  • 19:30
    郷土料理サルモレホを食す

    ガスパッチョの起源であるサルモレホはコルドバの郷土料理
    完熟トマト生のニンニクが効いた濃厚なスープは是非食べたいです。
    トッピングの生ハム(ハモンセラーノかな?)ゆで卵が相性抜群で、付け合わせのパッサパッサのパンにディップのように付けていただきます。

    Shimaco
    Shimaco

    このスープに合わせるパンはパッサパサくらいで丁度良いと思います。
    ところで、なんでスペインのパンて水気がないのでしょう。

    私はホテルのスタッフにおすすめしてもらった、ホテルの近くのレストランLa Taberna del Ríoで頂きました。

    Shimaco
    Shimaco

    サルモレホを日本でも食べたい!と思い自宅で作りました。夏の定番メニューになっています。
    詳細はこちら
    色々なレシピがありますが、こちらのレシピはホワイトビネガーが入るので味が引き締まって美味しいです。

  • 5/5 10:00
    花の小径

    朝食後はマドリッドに向けて出発するので、見れなかったところを見てから駅に向かいます。
    白壁の小径に青い鉢にビビッドピンクのお花。いかにも南スペインらしい小径です。

  • 10:30
    アルモドバル門 Puerta de Almodóvar

    このあたりはユダヤ人街で、シナゴークもありました。

  • 10:40
    ユダヤ人街

    お土産屋さんやレストランが並ぶ賑やかな通りでした。お土産物のお皿とかプレート、繊細な細工と南スペインらしい色合いが素敵ですね。

  • 10:59
    ヴィクトリア通り周辺

    11:29発で荷物のX線検査のために30分前くらいに到着したかったのにバスが見つからなくて焦り、不安な気持ちでヴィクトリア通りを歩きながら駅まで向かいました。通りに沿って公園になっており、ヴィクトリア市場などもあります。こんな公園、自宅の近くに近くにあったら最高だなぁ。Google Mapで上から見ると結構大きい公園です。

  • 11:29
    AVE駅から出発

    無事間に合いました。列車の中ではマドリッドの予習として「プラド美術館への招待」を読みます。

コルドバに宿泊するなら!モダンなおしゃれホテル

ローマ橋から徒歩5分のロケーションにあるホテルに宿泊しました。良いところは、

  • 内装がおしゃれ
  • 清潔、快適
  • 朝食が美味しい!(特にパンコントマテ)
  • フレンドリーで温かいスタッフ
Shimaco
Shimaco

全力で推せます。

Booking.comから予約可能です。

とてもおいしい満足度の高い朝食

朝食のパンコントマテは絶品でした。

パンコントマテは絶品

以上、最後まで読んで下さりありがとうございました!

スペイン西欧
この記事を書いた人
shimaco

旅を愛し旅に生きる31歳女子。
35か国/国内47都道府県を旅しました。
「自分の足で歩く」のが好きで、ほぼ全て個人手配です。
「個人で旅をしてみたい。」そんな人の背中を押すような情報をお届けします。

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