オランダ・ハーグ、マウリッツハイスで真珠の耳飾りと念願の対面。

オランダ
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こんにちは、Shimacoです。

オランダ・ハーグ、日本人みんな大好きフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を所蔵するマウリッツハイス美術館や国際裁判所の平和宮があります。アムステルダムからも電車でアクセスでき、気軽に訪れることができます。

この記事では、鉄道でのアクセスや鉄道割引のコツ、ハーグ市内をお得に移動する方法やリーズナブルなおすすめのホテルをご紹介していきます。

アムステルダムからハーグへのアクセス

アムステルダム中央駅からオランダ国鉄Splinterで約1時間でアクセスできます。途中、スキポール空港も通りますので、空港から直接アクセスもできます。
チケットは通常は11.70EURですが、オフピークチケットを使えば、約40%OFFの6.9EURで購入することができます。オフピークチケットの購入方法はこちらの記事をご覧ください。

ハーグ市内の1日パス

ハーグ市内で、1日に複数回バスやトラムに乗るなら1日券の購入がオススメです。

鉄道はNS、バス・トラムのローカル交通ならHTMの1日券があります。私はバス・トラムに乗る予定だったのでHTMを選びました。いずれもデン・ハーグ駅構内のNSインフォメーションでHTMの1日交通券も購入できます。価格は7.1EUR。※2019年12月、HTMは券売機が2台と友人窓口が1つでした。

HTMの1日券は購入して最初のチェックイン(改札にかざしたとき)から終電まで有効。24時間ではない点に注意が必要です。あと、HTM運行の交通機関のみでConnexxion ArrivaとEBSの地域バスには使えません。

The Hague Day Ticket - Product - Public Transport Holland
With a The Hague Day Ticket you are allowed to travel through The Hague without any limitation for 24 hours for only € 8...

経路検索や時刻表はGoogleMapに対応していますが、HTMの公式サイトでの経路検索や時刻表も便利でした。

HTM | Public transportation in The Hague region you can count on
Plan your trip, check schedules, and purchase tickets and passes for public transportation in the The Hague area. Hop on...

快適でリーズナブルなホテル

まずは荷物を置きにホテルへ。デン・ハーグ駅の改札を出て、エスカレーターで2階のバスロータリーに移動し、そこからVoorburg Station行きに乗って3つ目の停留所Wegastraatで降りると、100m先に本日の宿デンハーグ・テレポートホテルがあります。

https://www.booking.com/hotel/nl/the-hague-teleport.ja.html

場所は中心地からデン・ハーグ中央駅を挟んで逆ですが、価格がリーズナブルかつデン・ハーグ中央駅・中心地セントルムにHTM28番系バスで1本で行けるため便利です。

部屋は広く、キッチン・冷蔵庫も付いています。フロントに無料のコーヒー(持ち歩きようカップとフタも)が置いてある心遣いが嬉しいです。これで極寒に世界にも出掛けていけますね。全体的に快適に滞在できました。

ベネルクス3か国は物価が高いので滞在費をうまくコントロールしたいところですね。

逆方面(中央駅やセントルムに向かう方)のバス乗り場は分かりにくいですが、交差点の斜め反対側、ホームセンター前田。経路では遠回りになっているが交差点を2回渡れば行けます。

「真珠の耳飾りの少女」のマウリッツハイス

ハーグといったら、マウリッツハイスは絶対に見ておきたい場所です。

バスの停留所はCentrumが最寄りです。こちらは商業施設が集まるハーグの都会的なエリアです。マウリッツハイスは午前と午後の部があり、午後は13:00からの開館です。
冬に行ったせいか、全然混んでいないので予約なしでも入れましたので、敢えて予約しなくても大丈夫な気がします。

マウリッツハイス正面

荷物はコインロッカーに預けます(50CENT)。うっかり1EUR入れたうえに戻ってきませんでした。欧州はキャッシュレスが普及しているものの、お手洗いは小銭必要なので貴重なユーロ小銭を失ってショック。

午後の開館と同時に入り、順路を無関係に真っ先に向かったのは「真珠の首飾りの少女」。
誰も来なくて30分くらいゆっくり鑑賞できました。仮に日本の企画展で見れようものなら静寂とは無縁でしょう。

マウリッツハイスの公式アプリでは、無料で絵画の解説をオーディオガイドで聞けますので、こちらも是非ダウンロードしてから行きましょう。一部有料コンテンツもあるみたいですが、大部分無料で聞けました。

気になる絵が見つかったら作者や時代背景をネットで調べて世界感に浸りました。アムステルダムと同様デン・ハーグも寒くて風が強いので美術館めぐりが大変捗りました。

オランダは風俗画の宝庫で特にお気に入りの作品は、ヤン・ステーン「牡蠣を食べる少女」。
牡蠣は媚薬の意味があるようで、日経おとなのOFF(2019年6月号)で木村泰司氏が解説されていて面白いので是非。絵画は読解が楽しいと最近特に思います。

マウリッツハイスのミュージアムカフェ

美術館鑑賞を終えて、マウリッツハイス美術館向かいにあるマウリッツハイス美術館のレストランで遅めのランチをします。(この時点で15:30くらいだったかも。)

味濃いめですが、チキンパイがサクサクして美味しかったです。

ビールはベルギーのAfliganで、トラピストのシメイブルーみたいな濃さがあり濃厚で美味しいです。寒いからビールが進まないと思ったけど、室内で濃いめのアルコール度数高めのビールを飲むと体が温まってきます。

Afligan

国際司法裁判所(平和宮)

お腹が満たされたところで平和宮へ。トラム1番、Scheveningen Noord方面に乗りJavastraatで降ります。

平和宮の内部は予約制のガイドツアー(料金は1人14.5EUR)で訪れることができます。直近の英語版で日付を確認したところ、COVID-19の影響で開催されていない模様です。

確認したところ、バーチャルツアーが公開されています。

バーチャルツアーのサンプル

詳細はこちらからどうぞ。

事前予約できなかったので外側だけ見て終了でしたが、寒いので滞在時間10分でしたが、帰りの逆方面のトラム1番は道路反対側から頻繁に出ており、丁度反対方面行のトラムに乗りました。

以上、ハーグの紹介記事でした。訪れる際は参考にしていただければ幸いです。

オランダ旅
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この記事を書いた人
shimaco

旅に恋したリアルトラベラーの自由な個人旅行の記録

43か国・国内47都道府県を歩いてきた、旅を暮らしの延長として楽しむ34歳。話題性よりも、自分の目で見たい景色を選び、ルートも宿も交通手段もすべて自分で手配する――そんな旅が、私にとっての醍醐味です。

個人手配で旅をするようになってから、気づけば10年が経ちました。
このブログでは、自分の足で歩いた旅の記録とともに、個人旅行の手配や準備のノウハウを紹介しています。

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