こんにちは、Shimaco（@shimacotrip）です。
旅では長距離フライトを経て公共交通機関で移動して、好奇心の赴くままに街歩きして体力を消耗します。旅を愛し旅に生きる私は今後も長く旅を楽しむため、品川のTAKANAWA PERSONAL TRAININGでパーソナルトレーニングを絶賛体力作りに励んでおります。
詳しい経緯はこちらを。
本日のトレーニング
5回目のトレーニング記録を連載していきたいと思います。
今回はトレーナーの吉田さんにトレーニングしていただきました。
ストレッチ
いつもより低めの位置で股割りをします。内転筋のストレッチになるそう。
なんとか耐えられるけど痛。
スクワット
そのあとでスクワット。
まずは自重から。続いて5kg、7kgとポールの重さを上げていきます。
おもりをつけたスクワットきつい！
デッドリフト
こちらの種目では、主に背部の筋肉（背中下部、お尻、腿裏）を鍛えていきます。
Shimacoは運動神経はよくないですが、デッドリフトのフォームはちょっと得意です。
でも、ちょっと期間空いたので感覚を戻すのが大変でした。
イメージはこんな感じです。
慣れてきたらおもりを手に持って行いますが、まずは重さがないポールを使います。
ふとももの上を滑らせながら膝上まで落としていきますが、
同時に2つのことを意識しないといけずちょっとしたパニック。
何とか感覚を取り戻しました。もも裏が痛いほど伸びを感じます。
ラットプルダウン
背中（ 僧帽筋・広背筋・大円筋 ）を鍛えていきます。
フロント・ ビハインドネック（首の後ろにバーを下ろす）と2種類やりました。
確かいつもより重さを上げていて結構つらかったのですが（下手したら落とすかも）吉田さんがサポートしてくれました。
自分一人では負荷を上げられないですね。
腕立て伏せ
マシンのポールを使って腕立て伏せをしていきます。
前回？前々回よりも低い位置になっていて、よりキツイ。
プルアパート
ゴムチューブでのトレーニングです。
肩甲骨を開閉するイメージです。
肩甲骨の開閉がわかりません！
すると、吉田さんが手を肩甲骨の間に添えて、
手が挟まっているので、ちゃんと開閉できてますよ。
自分では意識しにくいのでこれはありがたいですね。いつか自分でわかる日が来るのでしょうか。
ダンベルトレーニング
2kgのダンベルを使ってトレーニングしたのですが、「勢い」をつけてやりそうになってしまいます。
前回、月岡さんから伺った効率的とは？の話に関連しますが、ダンベルトレーニングは特に体が楽して動かそう！という風に思って動かすのではないかと感じました。
しかも手首が柔らかいせいか固定がちょっと難しく感じました。
オーバーヘッドプレス
肩の三角筋前部を鍛えていきます。
ハンマーカール
上腕筋を鍛えていきます。
肘を固定した状態で肘から下を手前に曲げていきます。
ダンベルカール
上腕二頭筋を鍛えていきます。
トライセプスキックバックダンベル
ベンチの上に膝をついて、ダンベルを持った腕を後ろに引いていきます。
以前、1kgでトレーニングしたのですが、5kgつらい。。
脇を閉め、肘を支点にして肘より先を上げていきます。
肘の高さが変わると、他の筋肉に負荷を逃がしているので、効きが悪くなります。
もちろん普段しない動きなので、ちょっと大変です。
腹筋
左右にねじり腹筋。ねじってるだけなのに辛かった。
さて、翌日は広背筋・大円筋が筋肉痛でめちゃめちゃ痛かったです。そんな日に限って珍しく出社だったのですが、消耗しました。
精進します。
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最後まで読んで下さりありがとうございました！
次回、2週間後のトレーニング内容もUpしていきます。